大学の先生は受難の時代です!

新世紀ユニオンでは、大学の先生の不当処分の裁判をいくつか経験し、現在もいくつか闘っています。
新世紀ユニオンに持ち込まれた事案には、解雇・出勤停止6カ月など重い処分が多いのが特徴です。
労働事案では出勤停止は5日ぐらいが普通ですが、国立大学の場合、法人化(2004年)されたが公務員時代の重い処分が就業規則に残っています。
学生がモンスター化し卒論を書かずに卒業しようと、先生に「セクハラされた」「パワハラされた」と大学に嘘の訴えをするケースが多いのです。その背景には先生たちがライバルを陥れることや、研究略奪の陰謀や、妬みによる嫌がらせが背景にあるケースが多いのです。少子化は学生たちの立場を強くしています。
大学の経営陣は重い処分で自分の権力を見せつけようとし、初めから処分有りきの対応をしているのが特徴です。
問題は、大学の経営陣がキチンと調査すれば何でもない問題なのですが、調査委員会の先生たちが妬みで、研究成果を挙げている先生たちを陥れるのですから、被害を受けている先生たちは証拠を残し、裁判で名誉回復を図るほかありません。
新世紀ユニオンには、遠くから大阪まで相談に来られる先生がいます。先生たちは自分の研究に夢中で、労働争議の闘い方を知らない方が多いのです。
相談が早い段階では処分を逃れることも可能ですから、できるだけ早く相談に来られるといいでしょう。
実際に学生の嘘のセクハラの訴えで解雇され、大学の調査委員会で責め立てられ、嫌気がさして辞表を出すと、セクハラを追認したとして解雇され、審判が確定していて相談に来られた時は手遅れのケースもあるのです。
相談が早かったため証拠が残せたので解雇を逃れ、形だけの処分ですむケースもあります。
とにかく大学の先生たちの相談をいくつも受けていると、今大学が陰謀の坩堝(るつぼ)となり妬みや嫌がらせが多く、先生たちがモンスター学生を裏であやつている例が多いのです。
先生たちのハラスメントで自殺に追いつめられる例もあります。標的になった先生たちは身に覚えのないハラスメントやセクハラの犯人にされ、うろたえ正常に考えられなくなります。
こうした先生たちが、名誉を回復するには、ユニオンの指導がどうしても必要なのです。
大学がこんなに不正がまかり通る状況では、日本の科学立国は難しいという他ありません。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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