福島第一原発は自爆の構造だったとは驚き!

昨日の各種報道や、報道ステーションをみて驚いた、福島原発は地震と津波で全電源が断たれ、炉心の圧力が上昇し、爆発を避けるためベント(排気)を開けると水素が逆流し爆発する設計だった、というのである。
つまりあらゆる想定をして設計がなされていなかった欠陥原発だったのだ。
原子力保安院が現場の作業員を残して早くから逃げだしていた事も話にならない。政府は関係者を厳しく処分するべきだ。
電力会社と原子力保安院のなれあいの結果が「想定外」連発の言い訳だったのだ。
東京電力が巨大地震と津波に備えていなかったことが問題であり、そのくせ根拠のない「安全神話」をつくりあげていたのである。
事故後の情報を隠した上での、住民への避難指示も無責任で杜撰すぎる。政府は責任の所在を明らかにするべきだ。
東京電力には原発を運転する資格はない。原発の運転・管理を別組織にした方がいい。
原発の被害補償や処理に今後多額の国費が投入される。東京電力は国有とし、株式・電力債は無価値として倒産処理すべきものである。大銀行や大保険会社であろうと損失を被るのが資本主義なのだ。それでこれらの会社がつぶれるのなら、その会社も国有化すればよいのだ。大銀行は公的資金を受けていながら、年間1兆円の利益を上げても税金を1円も払わないのだから遠慮すべきではない。
福島第一原発事故は明らかに人災であり、業務上の過失を刑事事件として責任を厳しく問うべきだ。
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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

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