日本の未来が暗いと思う新成人が8割!

労働メモを作ろうと新聞の切り抜きを見ていると、新成人が日本の未来について8割が暗いと思っていることが調査記事であった。
考えてみると今の若者は損な時代に成人になった。今の日本は何から何まで既得利益集団がのさばっている。
若者は仕事も無ければ、社会保険ですら排除されている。
若者の大半が非正規労働者なのだ。
年金など今の若者にはもらえる保証もない。
低賃金で未来について生活設計等立てられない若者が多いのだ。

新成人への調査で「自分たちの世代が日本を変えていきたいと思うか」との質問に「そう思う」と答えたのが25,2%、「ややそう思う」が51,4%だったそうだ。76,6%の新成人が日本を変えていきたいと考えているという。
この点は明るいと言うべきか?

小泉改革と称して「自由化」「民営化」「規制緩和」をすすめたた結果、日本は格差社会となり、富める者はますます富み、中産階級が貧困化した。野蛮な搾取が復活し、リストラが労働者の人生を踏みにじる社会となった。
この社会には社会的規制が必要だと今更ながら痛感している。この社会システムとして弱者へのいたわりが必要なのだと思う。「自由化」による拝金思想の広がりが日本社会の劣化を生み出したのである。

日本は年間3万人が自殺する社会なのだ。かっての日本は国民の90%が中産階級と考えて幸せだった。
日本を変えていきたいと考える若者に期待したい!
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テーマ:日本の未来 - ジャンル:政治・経済

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