関西電力大飯原発再稼働問題!

枝野経済産業相は14日福井県庁を訪れ大飯原発3・4号機について安全性と必要性が確認できたので再稼働に理解を求めた。大飯原発の再稼働については地元だけでなく滋賀県や京都府が再稼働に慎重な姿勢を示している。

橋下大阪市長の引きいる大阪維新の会にいたっては、国政進出にあたり民主党政権と全面対決に持ち込むため大飯原発の再稼働を「手続きが拙速」と強く反発している。

政府は再稼働に当たってどのような安全対策が取られたのか、またこれから取るのかをキチンと国民に説明すべきだ。福島第一原発の事故でどのような教訓があるのか?どのような対策が必要なのか国民に説明すべきである。

脱原発は、代替えの自然エネルギーが準備できたものから10年かけて計画的に進めるべきで、建設から40年経つ、寿命のきた原発はすぐ廃炉にすべきである。

原発を今すぐ全基廃棄すると、火力発電所を稼働・増設しなければならない。排ガスをこれ以上出すのは環境破壊で異常気象が激化する。それだけでなく電力料金が上がり中小企業の海外移転が進むことになる。

関西電力の場合、発電の52%が原発であり、これを再稼働しないとなると大阪の産業が大打撃を受けることとなる。現状ですでに火力発電の燃料代が全国で年間3兆円余分に支払っており、これが今後電力料金の値上げとなるのである。

関西で大規模な産業の破壊、雇用の喪失が発生する可能性がある。ドイツのように10年計画で脱原発を進めるべきであり、今すぐの再稼働反対は良くない。原発は動かしても、止めても地震による原発の危険性は変わらない。燃料プールには、行き場のない使用済み燃料が沢山あるのだ。問題は安全確保が完璧かどうかなのである。
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