大国の身勝手な二重基準!

インドが19日射程5000キロの弾道ミサイルの発射実験に成功した。
北朝鮮の実験が安保理決議違反なのに、インドについては安保理常任理事国の米・英・仏・露・中は問題にもしていない。

理由はインド市場が大きいので反対できないのだろうが、二重基準であるのは間違いない。アメリカは海外の米軍基地については土地代等を支払っているのに、日本からは「受け入れ国支援」や「思いやり予算」の名目で大金を取っている。それどころかグアムの米軍基地建設費まで日本に出させている。

核保有にしてもイスラエルの核兵器は容認し、アラブ諸国は核を開発することすら禁止している。こうした身勝手な二重基準が国際紛争を助長することになる。もともと国連の安保理常任理事国は特権的な拒否権を保持しており、国連も支配する者とされる者の差別がある。

TPPはアメリカは国内法が優先されるのに、他の参加国は国内法をアメリカの国内法に合わせる義務がある。つまり二重基準なのである。つまり国際政治とは支配的地位にあるものと、支配従属関係にあるものの力関係に従属しているのである。
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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

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