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福島第一原発の手順書に不備?!

昨日の朝日新聞に、福島第一原発で最初に炉心溶融を起こした1号機について、緊急時に原子炉を冷やす手順書が間違ったものになっていたことが分かった。

この手順書は冷却装置を使わず安全弁を開けて原子炉の圧力を下げるようになっていた為、事態を悪化させた可能性が強いという。東京電力はもともとの手順書がどうだったか分からないという。

なぜ今頃こんな重大な事が明らかになるのか?政府は福島原発の管理運転体制についてキチンと調査し、炉心溶融の原因を明らかにすべきだ。非常時の手順書に間違いがあれば爆発するのは当然で、原発事故は地震や津波のせいではなく人災ということになる。

東京電力の手順書だと原子炉の圧力を下げる為蒸気を逃がすと、炉内の圧力が下がり水が沸騰し空だき状態となるのである。つまり炉心溶融は東電に原因があつたということになる。

非常用復水器は非常用電力が無くても作動するはずであったのに、作動しなかったのは手順書が間違っていたからなのだ。東電の責任は重大と言わねばならない。
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テーマ:ほっとけない原発震災 - ジャンル:政治・経済

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