この政権は政治手法まで自民と同じだ!

野田首相は「党員なら党の方針(消費税増税)を支持すべきだ」という、それに対し小沢は「国民の生活が第一」という政権交代時のマニフェストには消費税増税はなかった、と言う。どう考えても小沢の主張の方が正論だ。

岡田副総理は「行政改革に関する懇談会」を組織した。自民時代の「土光臨調」の真似だが、狙いは消費税増税のアリバイ作りにすぎない。

自民党は消費税増税に協力するのと引き換えに、野田から解散総選挙の約束を取り付けたいらしい。消費税増税勢力が総選挙に勝てると考えているのだから馬鹿としか言いようがない。

小沢派の反対だけでなく、石原新党や維新の会が手ぐすねを引いている。したがって解散の先送りがしたいがために違憲状態の選挙区の見直しを先送りしたのである。

欧州の国債危機で再び円高になりつつある。今消費税増税をすれば円高に拍車がかかるのは確実だ。消費税増税は震災の復興についてもマイナスになる。消費税増税の時期が悪すぎるのである。

今必要なのは富の再配分であり、金が有り余っている階層に増税をすることが必要なのだ。つまり富裕層への増税が景気を良くする上でも必要なのだ。野田首相は財務官僚の口車に乗って、必要のない政策(消費税増税)に政治生命をかけたことになる。
関連記事

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード