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最近の労働相談の特徴について!

最近の労働相談で多いのは即日解雇し、年休消化で自宅待機と言いながら、後から経営者が解雇ではなく「退職勧奨」に合意したことにしてくれ、と言われた。と言う相談が増えていることです。

つまり解雇した後で退職届を書かせようとしたり、退職勧奨合意書にサインと捺印を求める例が増えています。中には自己退職にしてくれと経営者に言われた、と言う人もいます。

これは「社員の正しい辞めさせ方」という本に書いてあるやり方です。我々の言葉で言う「解雇追認措置」をやらせて後で闘えなくする手法です。

解雇を言い渡された人はすぐユニオンに加入して証拠作りにかからないといけないのに、煮え切らない人が多いのも特徴です。解雇と残業代で5~600万円は取れると思える例もありますが、本人が泣き寝入りするつもりなのですから残念なことです。

中には「駄目ユニオン」に加入して団交を重ねたが何も前進せず、しかも内容証明で証拠作りをしていないので打つ手がない、と言う相談もあります。

解雇された人はユニオンもピン・キリだということを理解したうえで、戦略戦術を駆使できる信頼できるユニオンに加入するようにしてほしいと思います。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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