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増え続ける「生活が大変苦しい」労働者!


厚労省の国民生活基礎調査によれば11年7月時点の「生活が大変苦しい」人が29.1%で過去最高になっている。この数字と非正規労働者の割合が重なるのである。

つまり非正規化(労働力の流動化)が労働者の貧困化を進めていることになる。最近の労働相談で目立つのは女性の正社員の非正規との入れ替えである。

これまでと同じ仕事をしているのに非正規になると賃金が半分になり生活ができなくなる現状がある。

欧州では同一労働同一賃金が定着しているが、日本ではこの原則が未だに守られていません。
国際労働機関(ILO)から日本政府に対し「男女同一価値労働同一賃金条約違反」の勧告が出されているほどです。

つまり日本は賃金の面で男女の差別が今も存在し、その上「同一労働同一賃金」の原則さえ守られていないのです。これは先進国として大変恥ずかしいことです。

ここには家畜化した労働組合の非力が反映しているだけでなく、財界の強欲が見てとれます。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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