上場企業のリストラが1,5万人を超えた!

上場企業が今年1~8月に希望退職募集した数が1万5千人を超えた事がわかった。(東京商工リサーチ調べ)この分では今年は2009年のリーマン・ショック後の2万2950人に迫ると見られている。

上場企業のリストラが行われると、下請けや孫請けなども相当数の首切りが出ていると見られる。特に関西ではシャープやパナソニックが大規模なリストラを発表している。

半導体の大手ルネサスエレトロニクスやオリンパスも大規模な人員削減を行っており、年末にかけて一層リストラが拡大すると見られる。

今回のリストラは、欧州の国債危機とアメリカの不況が中国などに波及し世界的景気後退となることが影響している。

大手企業は退職上積み金が出されるが下請けは何も保障の無い首切りが多いのである。リストラは労働者家庭を貧困の中に叩き込むものであり、しかも仕事は低賃金の非正規の仕事しかないのが現実なのだ。

リストラのリストに載せられた労働者は雇用を守るための闘いを決意してほしい。面談の段階なら雇用を守ることができるので諦めずにユニオンに相談してほしい。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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