裁判や審判を闘うときの心構え!

裁判や審判を闘うのはアルバイトをしながらであるため、大変困難が伴います。裁判や審判を楽しんでくださいといっても、多くの人が精神的に消耗し、「早く終わりたい」「もうしんどいのはいい」といいます。

理不尽な不当解雇に対し最初は「会社に一矢報いたい」と怒りを持っているのですが、アルバイトや雇用保険の仮受給で生活するのはどうしても困難を伴います。

労働者にとって、裁判や審判が苦痛なのはその間の生活が苦しいからです。特に預貯金が無い人は大変です。この点では女性は比較的預貯金があり、弱音を吐くことは少ないようです。

新世紀ユニオンの壁には次のような言葉が額に入れられて飾られています。「苦難は人を練磨する」「闘いの中で自己を鍛えよ」

労働者が奴隷や奉公人のように経営者の言うがまま屈従して生きるか、それとも人間として・労働者として法律的権利を行使するかは、その人の生き方、人生観や世界観を反映します。

新世紀ユニオンでは、多くの人が闘いの中で人間として大きく成長します。正しいことを法律的権利を行使して闘うことは、金銭以上に得るものが多いということです。

闘いですから、相手(被告会社)は労働者が生活に困っていると見ると、わざと裁判を引きのばしたり、原職復帰を狙っているとみると、同僚を証人に出して嘘を証言させたりし、原職復帰を諦めさせる戦術をとります。

したがって裁判・審判中は、裁判審判を楽しむこと、これがこちらの弱点を被告に見せないためにも重要なことなのです。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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