落ちこぼれの中に人材の宝がある!祝山中教授のノーベル賞受賞!

今朝の朝日新聞を読んで、京都大学の山中教授が若い時に手術が下手で仲間から「邪魔中」と呼ばれていたそうで、本人も整形外科に向かないと悟り研究分野に進んだという。

今日本の企業では能力が少し劣るとすぐリストラする傾向がある。落ちこぼれの中にこそ人材の宝があることを知るべきだ。

人の能力というものは、それぞれに欠点もあれば長所もある。その自分の能力を知り、高める機会を得ることができるかどうかで差が出るように思う。

指導者がその人の能力を見抜く目を持つことが重要だと思うのである。中山教授の場合柔道やラグビーをやっていた中で戦略的・戦術的思考を身につけたのではと思う。

彼がアメリカに行ったことが才能を開花させることになったようだ。アメリカには研究者には恵まれた研究環境がある。日本の大学はこの研究環境という点でアメリカに大きく遅れているように思う。

新世紀ユニオンの労働相談を通じて、いかに日本の大学でパワハラやいじめが多いか、研究妨害がいかに多いかを知る立場にあるだけに、田中真紀子文科相に是非とも大学の民主化を進めてほしいと願わざるを得ないのである。

大学も企業も、「落ちこぼれの中にこそ人材の宝がある」ことを知るべきである。自分の欠点ばかり見ずに、長所を見るように心がけたい。
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テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

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