田中真紀子文科大臣の言い分は一理ある!

とにかくいい加減な大学が多すぎる。文科省が補助金をばらまくので大学経営はおいしい事業となり、全国で800もの大学が生まれた。

この自民党が作った大学の粗製乱造で大学経営が利権のようになっているのである。大学内では研究妨害や、研究略奪、パワハラが横行し、あばずれ女子学生がセクハラをでっち上げて善良な先生を退学に追い込み卒論なしで卒業する。学長の横暴で違法解雇が横行したり、酷いことになっているのである。

学長が、大学も出ていない自分の娘を準教授にするため、有能な先生を違法解雇する例まで起きている。

大学経営者を利権屋に変えたのは、大学の法人化で監督するものが無くなった結果である。「大学の量より質が大切だ」という田中大臣の主張を支持したい。

文部官僚が全てを取り仕切り、大学の認可の前に校舎も学生も確保されている、というのがそもそもおかしい。こんなに大学を乱造しては質が下がるばかりだ。

大学で、有能な若手の准教授が、十分に能力を発揮し研究できる環境にないのが問題なのだ。労働相談で大学の先生の深刻なイジメの相談が増えているのである。

とにかく自民党の土木資本主義は徹底している、箱物を作るために大学を粗製乱造する仕組みをつくり、民主党政権でもそれが続いていることが問題なのだ。
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