希望退職の募集が急増している!

上場企業が今年募った希望退職の人数が、これまでに1万6779人と、すでに昨年のほぼ倍になっている。(東京商工リサーチ調べ)この分ではリーマン・ショック時の、2009年の2万2950人に迫る勢いを見せている。

昨年の希望退職の募集は58社8623人だったが、今年は会社数は同程度の57社で人数は1,9倍だ。業種別では半導体など電気機器が17社と最も多い。この調査では非上場の企業は原則として含めていないので実際の希望退職募集の数はもっと多いのである。

日本の企業は内部留保をため込んでいるのに、少し景気が悪いとリストラする癖がついている。少しは企業努力で解雇を回避する努力をしたらどうか?「希望退職募集」といっても内情は退職強要であり、辞めると言うまで嫌がらせ的な「面談」を続けるのである。

現在のように雇用情勢が悪い時に少しばかりの退職上積み金をもらっても、次の仕事が見つかる可能性は低いのである。労働者は最後まで「辞めるつもりはありません」と断固仕事を続ける意思を示してほしい。

面談を録音し、メモを残し、違法な退職強要の証拠を残して闘って雇用を守ってほしいものである。新世紀ユニオンは退職勧奨の標的になった人の雇用を守る闘いを指導します。諦めずに闘ってほしいのである。
関連記事

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード