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闘わ無ければ労働者の権利は守れない!


労働相談をしていて痛感するのは、相談してきても泣き寝入りする例があまりにも多いことである。違法解雇であっても労働者が闘うことは非常に勇気がいることなのです。

周囲の理解も、協力も必要です。泣き寝入りは簡単ですが、それでは違法解雇を容認することになります。

この間、当ユニオンで、一人の女性が解雇裁判で勝利的和解をしました。雇い主から740万円の解決金を勝ち取りました。泣き寝入りしておればゼロ円です。

日本では闘わないと労働者の権利は守れません。しかもユニオンに加入して証拠作りから指導を受けないと高額の解決金は取れません。

ところが日本社会には昔から争いを避け、協調することを美徳であるかのように考える傾向があります。「和をもって貴しとなす」「さわらぬ神にたたりなし」「長いものには巻かれろ」「泣く子と地頭には勝てぬ」などの諺(ことわざ)がそれを示しています。

民主主義の法治の社会では、労働者と経営者の力関係は実際では雇い主の方が圧倒的に強いが、法律の上では対等の関係なので証拠をそろえさえすれば勝てることを知るべきです。

違法解雇には経営者は償いをしなければなりません、それがこの社会のルールなのです。泣き寝入りすることは、労働者としての権利を放棄することなのです。解雇されたら泣き寝入りせず当ユニオンに加入して闘ってください。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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