FC2ブログ

貝印株式会社と結託した労組幹部の裏切り!

会社上司のパワハラでうつ病になり、休職から営業職の復帰を望んだMさんは、ある組合に加入しました。東大阪のこの組合の委員長は第1回団交後人事部長と2人で密談し、その後態度を急変させ、まるで会社の代弁者のようになったそうです。

この委員長は、復帰後の職種・役職で村賀さんの要望を会社に伝えず、「リハビリ出勤」の賃金(手当)を月8万円の低額を独断で受け入れました。そもそも村賀さんのうつ病は業務上のパワハラが原因であり私病ではないのに(労災であるのに)会社の言うがまま受け入れたのです。

この結果Mさん一家は月8万円の生活費で困窮状態となり、このままでは一家心中をせざるを得ない状況に追い詰められました。しかも「リハビリ出勤」は名前ばかりでハラスメントとも言える仕事量を押し付け、フルタイムで連続8日以上働くことがポイントと部長から言われました。

新世紀ユニオンでは、うつ病の休職から復職する場合、慣れた負担の少ない原職に前の賃金で復帰するのが原則との立場をとっています。月8万円でフルタイム働かせることは、明らかに最低賃金法に違反していますし、本人に無断で労組の幹部が結んだ協約は違法で無効なものです。

こうして貝印は労組幹部を抱き込み村賀さんを退職へと追いつめていったのです。この裏切りの委員長は、会社との密談後Mさんが組合に意見を言うと怒鳴りつけるようになったそうです。

考えても見て下さい、月8万円の生活保護よりも少ない収入でどうやって家族が生活できるでしょう。これは人権問題なのです。Mさんがこの労組を脱退したのは当然です。貝印株式会社が、長年会社に貢献してきたMさんに対する仕打ちは一流企業のすることではありません。許せないのは「リハビリ出勤」と称して部長が直接ハラスメントのメールを送りつけていることです。貝印はコンプライアンスを守るべきであり、恥を知るべきです。

抗議先

貝印株式会社 東京都千代田区岩本町3-9-5
フリーダイヤル0120-016-410
東京本社03-3862-6411
大阪支社06-6745-8881
関連記事

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

地図を表示

リストラ対処方PDF



!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード