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貝印株式会社のMさんへの最後通告!

貝印株式会社は、12月7日付け書面「休職期間満了の事前通知書」なる文書をMさんに交付しました。会社の印鑑が名前の上に押してあるので交付者の名前は読めません。常識の無い変な書面です。おそらく恥ずかしい書面の内容なので氏名が読めないようにしたのでしょう。

内容は「貴殿との間で成立した職場復帰支援プランにより、休職期間が平成24年12月31日まで延長されました。平成24年12月31日をもって休職期間が満了いたしますのでここに事前のご通知を申し上げます。なお、万一同日までに休職理由が消滅せず、復帰させることができない場合は、就業規則第15条1項、第17条2号の規定により退職となり、社員としての身分を失うことになります事をお伝えします。
御病気が1日も早く回復される事を心よりお祈り申し上げます」という内容です。

すでにMさんは主侍医の全治したとの診断書を11月1日に会社に提出し、内容証明で営業職復帰を求めています。産業医も好意的に診断書が出ているからと復帰を認めるかの話をしていました。すでに村賀さんは月僅かなお金で、山のような仕事を押し付けられフルタイムでもこなせない仕事をしています。ところが貝印株式会社はまだ病気が治っていないという解釈なのです。とするとまだ病気の人間をフルタイムで低賃金で働かせているということになります。

貝印は主侍医の診断書を無視し、自分が判断するという態度なのです。この非常識な総務人事部長はMさんに復帰のポイントとして「連続8日以上の正常勤務ができるか否かがポイントです。」とメールで語っています。Mさんはなれない事務の仕事を、すでに1か月以上フルタイムで働いています。

貝印株式会社のいう「職場復帰プラン」とはパワハラで職場復帰を阻止する事を指しています。組合を抱き込んだ時点でMさんを退職に追い込む筋書きができていたということでしょう。だいたい本人の意向を無視し会社が組合と結んだ協約は無効との判例法があります。本人がどんな内容の協約かも知らないのですからこれは違法な協約です。

そもそも業務起因性が明らかな労災を組合が会社の私病との判断に合意することがそもそも信じられません。貝印株式会社の就業規則の15条と17条は私病の場合の規定であり完全に間違いです。労働基準監督署が労災認定するかもわからないのに解雇すれば、貝印は世間に恥をかくことになるでしょう。もっともすでに恥知らずな会社なので何とも思わない、との声もありますが・・・!
抗議先

貝印株式会社 東京都千代田区岩本町3-9-5
フリーダイヤル0120-016-410
東京本社03-3862-6411
大阪支社06-6745-8881
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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