FC2ブログ

貝印のMさんへの「リハビリ支援」の違法性!

労組の幹部がMさん本人に内緒で(無断で)結んだ協約は無効であることはすでに書きました。それだけではなく貝印でうつ病になった他の人達はいずれも休職後原職に復帰しています。つまり村賀さんへの「リハビリ支援」は均等な取扱いとは言えません。

「リハビリ支援金」は貝印株式会社は「福利厚生費である」としており「業務提供の対価ではない」と言っています。「手取りが8万円」「生活保護より低い」と批判されて言い訳しています。

しかし貝印株式会社ではMさんをフルタイム働かせ、具体的な業務指示を部長等が出しています。(証拠あり)例えば「データ入力した時間を一時間ごとに出せ」と言った業務指示をメールで命令しています。つまり法律的にはMさんの「リハビリ支援」と称する労働は業務提供であり、正規の(営業職の)賃金が払われなければなりません。

もし会社が所得税を払いたくないので労働者の労働を「リハビリ支援であり労働ではない」として賃金を「福利厚生費だから税金は払わなくてよい」と言ったとしても、税務署は許さないでしょう。

つまり貝印株式会社が抱き込んだ組合幹部と結んだ協約は、内容から見ても違法性が強いものなのです。総務人事部長は福利厚生費である手当てだから違法ではないと、最低賃金や生活保護以下の賃金を正当化しているのです。

まだあります。法律的には村賀さんはすでに事務職に復帰していることになっているのに、正当な賃金が払われていないどころか、まだ休職が続いているのです。部長は「連続8日以上の正常勤務が復帰のポイント」と言っているのに、村賀さんはすでに1か月以上フルタイムで正常に働いています。

それなのに、このハラスメント部長は「12月31日までに休職事由が消滅しない場合は」解雇することを通知しています。休職事由とは主侍医が就労可能の診断書を出している時点で、すでに消滅しているのです。

貝印株式会社は、違法な暴力支配・パワハラ・セクハラ、労基法違反のサービス残業がまかり通るブラック企業と変わらないのです。口コミで抗議行動を広げ糾弾しなければなりません。

抗議先

貝印株式会社 東京都千代田区岩本町3-9-5
フリーダイヤル0120-016-410
東京本社03-3862-6411
大阪支社06-6745-8881
関連記事

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

地図を表示

リストラ対処方PDF



!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード