最近他のユニオンや地域労組の情報をよく耳にします。

ある労組は組合費が1000円と安いが、幹部が会社とボス交渉すると突然会社と同じことを言い出す。組合員を平気で裏切るとか。

ある組合は解雇された労働者には130万円渡したが、組合は350万円の解決金を手に入れたとか。

ある労組に加入を勧められたが「組合規約を見せてくれ」と言うと「そんなものはない」と言われたとか。

ある組合に加入したら出向命令の取り下げで団交をやったが前進が無い。就業規則はどうなっているかと聞くと、持っていない。組合からも「就業規則を見せろ」とは言われていないと言う。組合規約を見たかと聞くと「見せてもらっていない」と言う。

私に言わせれば、証拠も取らずに団体交渉をする組合は会社から裏金を当てにしている場合が多い。組合規約を見せずに会社から解決金を受け取ると、いくらでも組合が解決金(拠出金)を取れる。

出向命令で闘うのに就業規則を調べようとしない組合は信頼すべきではない。組合費が500円や1000円で組合事務所が良く維持できるものだ。会社から裏金を受け取らないと維持できないはずだ。従って組合費が安すぎる組合を信用すべきではない。

労働者にとって組合は代理権を委任するようなものだから、よくよくその組合を調べ、本物か、ニセモノか見定めなければならない。事案解決の戦略や戦術を考えず、ただ団交しか考えない組合は信用してはいけないのである。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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